『移住×起業・就農フォーラム』に行って来ました。

  • 2017.02.15 Wednesday
  • 07:24

2月12日(日曜日)、日本政策金融公庫主催の『移住×起業・就農フォーラム』が福岡天神のエルガーラにて開催されるというお知らせを 山口県周南市の地域づくり推進課の方からいただいていたので 参加させてもらいました。

会場には、九州、山口の市町村のブースが並び、さまざまな制度や施策などの情報を紹介、さらにその担当の方に その場で自由に相談することができます。

私は、故郷であり、パン屋開業予定地である『周南市』のブースで、移住推進担当の方や 商工振興課の方に お話をさせていただきました。
私は、初めてお会いする方だったのですが、両親が周南市鹿野にて『農家レストランたぬき』を開業、営業していることから 皆さん、両親とは顔見知り。「いや〜、お母さんにそっくりじゃねぇ」と、アットホームな雰囲気で、自分の今からやりたいことをじっくり相談することができました。
この日、会場には実際に周南市須金に移住されてカフェ『Bamboo』を開業されたご夫婦がいらしていて、実際の営業の苦労など伺うことができました。そのおかげで、営業方法も今までよりもしっかりとイメージできました。



その後に受講した 九州で活躍する女性起業家によるパネルディスカッションでは、
『その地方の土地の料理こそが文化』
『一流の田舎になる!』
『良いものを伝えていく、伝われば購入につながる』
『一生懸命にやっていれば、必要な時に必要な人に出会える』
これからの指針になるような、素敵な言葉が 体験談にたくさんありました。


「山口県産の小麦粉せときららを使ったパンを 自分を育ててくれた故郷、鹿野の水と空気で焼きたい。そのパンの美味しさと一緒に鹿野の良さを伝えたい。」
パンを焼くだけだった開業のための店作り準備も、少しずつですが、具体的にカタチにしていきたいです。

写真は、お土産にといただいた周南市(周ニャン市)のイメージキャラクターのキットカット。
『キットカット』は『きっと帰っと〜』

なのかな?

パン屋『アップルミント』、『創業ステップアップセミナー』に行って来ました。続き

  • 2017.01.20 Friday
  • 11:56
1月16日(月曜日)、雪のなか なんとか山を下り、創業ステップアップセミナー』を受講して来ました。
パネリスト、?瀬戸内ジャムズガーデン代表取締役 松嶋匡史氏、?マアル代表取締役 櫻木直美氏 の お二方。

『ジャムズガーデン』は、メディアで何度も取り上げられ、地元でもかなり有名な会社。
創業時のお話しや 商品開発についての話を 詳しく聞き、自分だけでなく 地域で いろんな業種の方々とのチーム作りが大切なのだと知ることができました。
『マアル』の櫻木さんは、最初の印象っはふんわりしたイメージの女性だったのですが、お話しを伺うと その信念の強さ、自社製品に対する意識の高さを ひしひしと感じることができ、本物を追求し、お客様に届けることを改めて考えさせられました。


お客様にはもちろんのこと、自分に正直に、
「売れそう」とか「流行ってる」とか「利益が高いから」とか
そういったことにカンタンには惑わされない
商品づくりや 商売のあり方。

今回のセミナーで、心に響いた言葉『ビジネスとは、人を喜ばせることである。』

お客様を喜ばせること。
素材(材料)を作ってくださる方、仕入れ先を喜ばせること。
自分が良いと思っていることを伝えること。
人が喜ぶ。自分が喜ぶ。

そんな仕事がしたい。出来るように頑張ろう!

そう思いながら、福岡への帰路に着いたのでした。

車のなかは、『アップルミント』さんで買ったパンの香り。石窯で焼いたからなのでしょう。ほのかな 薪の香りがします。幸せの香りを 私も 届けることが出来るでしょうか?

パン屋『アップルミント』、『創業ステップアップセミナー』に行って来ました。

  • 2017.01.19 Thursday
  • 18:13
1月15日(日曜日)は、第136回『三丘パン研究会』でした。
「参加してきました。」ではなく、「でした。」なのは、積雪のため 参加できなかったからなんです。(´;ω;`)
でも、実家にて、ちゃんと『ひとりパン研究会』しましたよ〜。笑。

そして、今回の山口入りのもう一つの目的は1月16日(月曜日)の『創業ステップアップセミナー』を受講するためだったのです。

会場の徳山駅前までは、実家から車で30分くらい。
しかし、日曜日の昼夜も雪はしんしんと降り、積もった雪は車をすっぽり包み込むほど。
昼まえから少し陽の目が見え、気温が上がったので、車に積もった雪を下ろし 初めてのチェーン装着です。
思っていたより、簡単でした。案ずるより産むが易し。何事も経験です。p(^_^)q
ただ、雪道の運転は 不安なので、慣れた父に先導してもらって山を下ること(鹿野=山、徳山=街里 に出る)にしました。
しかも、夕方になって気温が下がると溶けた雪で凍結するかもしれないので、昼間の暖かい時間に。

しかし、徳山市内は嘘のような ノー積雪!!(・Д・)

やっぱり、鹿野は山口県のチベットだわー。笑。(夏場は 涼しい気候が、山口県の軽井沢と評されるのですが)(⌒-⌒; )

セミナーまでは だいぶ時間があるので、以前から気になっていたパン屋さん『アップルミント』さんに行ってみることにしました。
こちらのパン屋さんは、天然酵母で しかも 石窯に薪を焚べて パンを焼かれています。
石窯って、三丘パン研究会でパンを焼いている↑これ ですよー!
販売用のパンを 薪で焼いているパン屋さんを 私は『魔女の宅急便』でしかみたことありません。
だって、温度調節がついているわけではないんですよ。三丘パン研究会では、釜番の方が 細心の注意と工夫で 火加減を見ながら焼いてくださるので、毎回 素晴らしい焼き加減で仕上がるのですが、それは釜に付きっ切りだから出来ること。
パン屋さんのように、作りながら、焼きながら、をされているなんて 凄い!!\( ?o? )/


カーナビと雑誌に紹介されていた青い家の写真を頼りに 細い道を進むと...
あったー(((o(*゚▽゚*)o)))

すでに残り少なくなっていたパンを購入し、その場でサンドイッチにしてもらいました。となりのカフェスペースでいただいた、あったか〜い蜂蜜入りのホットミルクに 寒い中運転して固まっていた 心と身体が溶けていくようでした。

そして、こちらのマダムと私がこれからやりたいと思うパン屋さんの話しを相談させていただき、勇気と元気をいただきました。
街中ではない、車で来なきゃならないようなパン屋さん。でも、私がパンをいただいているあいだにも次々にお客様が来店されていました。
でも、わざわざ来たくなる気持ちわかるなー。私も そんなパン屋さんになりたい。パンだけじゃなく、元気ももらえるようなパン屋さんに。

そのためにも、しっかり勉強してきます!
いざ!『創業ステップアップセミナー』へ!\\\?( 'ω' )? ////

『ひとりパン研究会』しました。

  • 2017.01.17 Tuesday
  • 12:54
1月14日(日曜日)は、『三丘パン研究会』でした。

「参加して来ました。」ではないのは、「参加できなかった。」からなんです。(´;ω;`)

原因は、ニュースでも 再々話題になった 全国的な今季最大寒波。
土曜日の午後に福岡を出発し、日没までに 実家のある 中国自動車道 鹿野インターに 降りたったのは良かった。なぜって、その日も中国自動車道は、鹿野インターより先は『冬用タイヤ規制』になっていたから!
実家に着くや否や、チラチラだった雪が本降りになり、一晩明けると この雪景色!Σ(゚д゚lll)


一応、チェーンは持っているものの 福岡での運転歴しかないので、装着したことも 雪道を運転したことも無いんです。(シェフは、長野県のスキー場のホテルにて働いていたことがあるので、どちらもお手のもの。今迄、シェフがしてくれていたので。)

鹿野から、パン研究会の開催されている三丘までは、山道を小一時間ほどなのですが、私、運転して行く自信がありません。(´;ω;`)

仕方ないので、前もって準備しておいた材料と 前日に捏ねていた生地で 自宅にて『ひとりパン研究会』の開催です。

三日ほど、特製の出汁に浸けて 黄身まで味の染みた 半熟味付け玉子を包んだ パンを焼きました。
生地は、ホシノ酵母で オリーブオイル少し入れたシンプルな生地と、自家製甘酒酵母で バターたっぷり 卵黄や 生乳で捏ねあげたリッチな味わいの生地の二種類を作ってみました。小麦粉は もちろん、山口県産『せときらら』です。

どちらの酵母も 夏場だと 4〜5時間もあれば十分に一次発酵してくれるのですが、冬場 しかも この寒さだとストーブを焚いた室内でも 半日はかかってしまいます。


ホシノ酵母はそれでも膨らんでくれるのですが、自家製甘酒酵母のほうは 一晩経っても ほぼ 捏ねあげたときと同じ大きさ。一向に発酵が進んでいませんでした。そこでストーブの側の暖かい場所に移動させ なんとか 一次発酵させました。冬場、鹿野での天然酵母のパン作りには 発酵器の導入は必須だと思われます。

酉年に因んで、ニワトリさんの成型。
つぶらな瞳は、醤油味の玉子に合わせて、チョコペンではなく 海苔の佃煮で描いています。
中身はこんな感じ。
何個か 半熟に仕上がって無いものがあってので、玉子の茹で加減なのか?パンの焼成の具合なのか?さらなる研究が必要です。



ほかにも、たぬきのおばさんこと『農家レストランたぬき』のシェフである実母の炊いた鹿野産の黒豆を使って『黒豆スティックパン』
アジア工房でも人気だった 特製出汁巻きをサンドした『出汁巻サンド』
米粉を使って、さっくりとした歯ざわりを追求した『メロンパン』を焼きました。
私が、20年以上前にバイトしていた 『cafe MARUTA』のご夫婦。新しく鹿野で 靴屋さんをはじめられたご夫婦。
いつも、お世話になっているご近所の方々に お届けして、味見を兼ねて 召し上がっていただきました。



来月の『三丘パン研究会』には
参加できますように。(>人<;)

かぼちゃパン&自家製ドライ柿の柚子味噌白和え

  • 2016.12.22 Thursday
  • 15:58

『三丘パン研究会』に参加しました。

  • 2016.12.20 Tuesday
  • 20:43
12月18日(日曜日)、『第135回三丘パン研究会』に参加してきました。

今回は、早起きして 当日の朝に 福岡を出発、福岡インターから 九州自動車道→山陽自動車道を通って、三時間ほどで パン研究会の開催される 三丘近くの 熊毛インターに着きました。

今回のパン研究会は、パン以外にも『パンの友』も 充実していましたよ〜\(^o^)/

さつまいものサラダ、ハヤトウリの炒め煮と酢物、手前右が ウチが福岡から作って持って行った 鯖の燻製、そして写真手前左が クリスマス近いってことで 七面鳥です。
←カットする前の画像がこれ!
3日ほど 調味液に浸けた七面鳥を、丸一日かけて燻製にしたんだそうです。
そのほか、差し入れのチーズと こだわり肉屋さんから お取り寄せされたと言われるコンビーフなどなど。
ゴージャスな パン研究会となりました。ψ(`∇´)ψ

先ずは、定番のピザから。定番と言っても、いつもオリジナルトッピングです。
さつまいものサラダにチーズを載せたピザ と カスタードクリームにりんごとキウイフルーツを載せたスイーツピザ。
熱々のキウイフルーツは初めての体験でしたが、甘酸っぱいジャムのようで 美味しかったです。

この日、最年少の参加者さんも ピザ作りに挑戦です。
プロ顔負けのパンをご自宅で焼かれている方の熱血指導(笑)で、捏ね方も プロの手付きに!
一次発酵の後、麺棒で延ばし、自分の好きな具材をトッピング。石窯で焼かれたピザは、最高に美味しいですよねー。

↑自分で作ったピザを試食中。満足のできばえだったみたいで、みなさんにも 振る舞っていましたよ。(^∇^)

粉だったものが、形になり、食べ物になる。その一連の工程を体験する機会って、意外と少ない気がします。
私も、パン屋を開業した折には パン作り体験をして貰えるようにしたいです。p(^_^)q

今回、私は ホシノ酵母を使って、よもぎパンの生地を前日の夜に捏ねたものを持って行きました。
気温の低いこの季節は、天然酵母だと 一次発酵が12時間くらいかかってしまうので、ちょうど良いくらいに膨らんでくれています。
50グラムから 150グラムまで、10グラムずつ増やして、11分割してベンチタイム。

成形してから、二次発酵の後に石窯で焼いてもらいました。
どんなパンになるのかは、お楽しみ〜☆〜(ゝ。∂)
ハヤトウリの炒め物とコンビーフ、キウイフルーツと七面鳥のスモークのハーフ&ハーフのピザ。
どちらも意外な組み合わせですが、ワインが無いのが残念なほど 美味しかったです。

石臼挽きのせときららを使ったあんぱん。素朴な生地の味が餡の甘さと合います。


みかんから起こした天然酵母を使ったカンパーニュ。
バリッとしたクラスト(パンの皮)とモッチモチの中身のコントラストに ほのかなみかんの皮の香りと苦みが加わった、大人味のパン。これだけで、ワインのつまみになりそうです。

本日の贅沢な『パンの友』は、パーカーハウスというサンドイッチ用のパンを焼いて、手巻き寿司の様に それぞれに好きな具材を挟んでいただきました。
ダッチオーブンで焼く、いつもシンプルなフォカッチャも 今日は クリスマス仕様に!二種類のチーズ入りと コンビーフ&チーズ入りです。

釜番の方の 細心の心配りと 技術によって焼いていただいた、大きさの違う11個のよもぎパンを 下から大きい順番に積み上げて、クリスマスツリーのパンが出来上がりました。

実は、このパンを作ったのはこの日が初めて!
頭の中の構想は しっかりとあったのですが、自分でも 思っていた以上の大きさと 出来栄えに、内心びっくり(^_^;)していた。
まあ、そこはみなさまに悟られ無い様に、すまして トッピングをしていきます。粉砂糖と卵白を混ぜて作ったアイシングを 雪に見立てて 全体にかけた後に、クリスマスカラーのチョコスプレーと 大き目の銀色のアラザンをくっ付けました。
そして、仕上げは てっぺんに サンタクロースの砂糖菓子を!←あ、これは市販品ですが...

さあ、クリスマスツリーの完成です。
クリスマスソングをかけて、暫しの撮影タイム。なのに、動画で撮っていただいているにも関わらず、喋る私。
とある方のフェイスブックには、私の声が入っています。動画って、声も入るのね〜。とほほな 私....(^_^;)


その後も 石窯からは、りんごの甘煮を包み込んだ編みパン や ドライフルーツたっぷりのクグロフ などの クリスマスらしいパンが焼き上がり、クリスマスの雰囲気を盛り上げておりました。


最後に焼き上がったのは、県の推奨品種が『せときらら』になる前の『ニシノカオリ』という品種の小麦粉を使ったフォカッチャ。

もともと、せときららに比べ グルテンが少なく膨らみにくい品種に加え、残り火の少ない火力で焼いたせいで、ちっとも膨らまず、石臼で挽いた粉特有の ふすまの苦みやえぐみが 強調されてしまっています。


高橋先生が「パン研究会 初期の頃は、こんなパンばかりだったんだよ〜。」としみじみ おっしゃっていました。135回のパン研究会の歩みに いろいろと感慨深いものがあったんだと思います。

さて、次回のパン研究会は 1月15日(日曜日)です。

パン作りがお得意な方も、初心者の方も、お子さまも。
農業や 小麦粉や 発酵や 石窯に興味のある方、ほんとうに美味しいパンが食べたい方、是非ともご参加くださいませ〜。o(^▽^)o

『ベイカーズ サイン』に行って来ました。

  • 2016.12.09 Friday
  • 09:39
福岡県朝倉郡、太刀洗駅近くのパン屋さん『ベイカーズ サイン』に行って来ました。

最近多い、雑誌のパン屋の特集にも度々取り上げられているこのお店は『筑後平野で取れた小麦粉を使い、天然酵母でパンを作られている』とのこと。

山口県で、山口県産の小麦『せときらら』と 地元の周南市鹿野で作っておられる『白金小麦』を使い、自家製天然酵母でパンを焼くお店を 計画している私は、ぜひとも お店に伺い お話しを聞いてみたいと思っていました。

もちろん、雑誌や食べログなどに 取り上げられていた パンやサンドイッチは どれも美味しそうで、期待大。(*゚∀゚*)
ワクワクしながら、福岡市内の自宅から 一時間ちょっとのドライブです。

しかし、カーナビの番地を間違って入力してしまったらしく、畑のなかの一本道を 行ったり来たり....

二往復くらいしたところでやっと見つけました。


扉を開けて すぐ前にある ショーケースには、たくさんの種類の どれも美味しそうなパンが 並んでいます。

私が 目移りしていると、次々にお客様が入ってこられて、焦る焦る。( ;´Д`)
多分、かなり挙動不振だったはず。笑。
だって、全種類 食べてみたいくらいの魅力的なパンばかりなんですもん。

隣のショーケースにあったサンドイッチは、ほぼ全種類 注文した!と思いきや、後から 追加で並べられたサンドイッチも美味しそうで「これもください!」と叫びたくなるのを ぐっと我慢しました。
(>_<)

↑家までの 一時間は我慢できそうになかったので、お店のイートインスペースで いちばん手前の キャロットラペとアボカドのサンドをいただきました。

パンももちろんだけど、その具材の美味しさにびっくり!♪───O(≧∇≦)O────♪

丁寧に作られていることのわかる繊細な味は、パンを作られているからこそのパンとのバランスと相性が最高に良くって、、、感動。(((o(*゚▽゚*)o)))?


お話しを伺うと ご夫婦 二人だけで、パンもサンドイッチの具材も作られているとのこと。
すごい!パンも サンドイッチもこんなにたくさん種類があるのに、どれも 手が込んでいて、丁寧に作られている。

ご主人曰く、「いやー、きちんとした食材を使って、真面目にやってたら 儲けなんか無いですよ。」
うん、それは良く分かります。だって、そんな仕事を アジア工房で10年間やってましたから。
でも、真面目にしか出来ないんです。きっと、山口でパン屋をやってもそうだと思います。

こちらの『ベイカーズ サイン』のご夫婦も きっとそんな方達なんだろうな。
作られているパンから、伝わってきます。

「お二人だけで、こんなにたくさんの種類を作られていてすごいですね。」私が言うと
「最初は、種類も少なかったんですよ。10年間やってこれだけ増えました。」と ご主人。

そっかー。最初から、たくさんはしなくてもいいんだ。自分に出来ることを真面目に少しずつ、時間をかけてやっていこう。

そんなことを 気付かせてもらいました。

突然に 伺った私に、お話しくださってありがとうございます。
また、きちんとお礼を言いに伺いたいです。

もちろん、今回 諦めたサンドイッチと パンも買いに行きま〜す。

イベントに参加しました。

  • 2016.11.27 Sunday
  • 09:43

11月19日(土曜日)、『落語と音楽、そしてパン』というイベントに参加させてもらいました。


イベントのあった『ガレリアアルテ井乃浦』は、住宅街にある大きなお屋敷のカフェ。
敷地内にはこんなに立派な鯉の泳ぐお堀もあります。

今回お誘いくださった『キネマチコル』のお二人の演奏。


落語って、なかなかライブで聞くことって少ないと思うんですけれど、お客様との掛け合いみたいなのもあって 良いですね〜。

美しい方の美しい歌声にうっとり。


今回、用意したパンはこちら。↑
『しそわかめの輪っかパン』『バジルと塩麹サーモンのうず巻きパン』『柿と胡桃のはあとパン』の三種類です。
「男と女」というテーマをもとにした、落語や音楽の演目だそうなので、パンもそれに因んだものにしてみました。
しそわかめパンのとんがった型で、チクチクした恋の傷みを。
うず巻きパンで、渦巻く男女の絡みを。
ほんのり甘い柿の味と、ラブラブハート?の型で 愛を表現しています。

お土産に持ち帰えられるように、子たぬきのパンらしい バック仕様のパッケージに ご用意しました。

葉っぱのカードには、パンの説明を添えました。


こんなに素敵な方達とご一緒させていただき、光栄です。(//∇//)
落語ということで、ご年配のお客様も多かったのですが、パンも喜んでくださったようでした。

アコーディオン弾きの友人の「お客様にパンをお渡ししたときのワクワクした顔が忘れられない」とのことで、次回の開催が決定しました。

来年の4月22日(土曜日)です。

詳細は 後日お知らせいたしますので、予定を空けておいてくださいね〜。☆〜(ゝ。∂)

『三丘パン研究会』に参加しました。

  • 2016.11.20 Sunday
  • 18:36
11月12日(土曜日)、『第134回三丘パン研究会』に参加してきました。

前日に 山口入りして、実家のある周南市鹿野から パン研究会の開催されている 山陽自動車道 熊毛IC近くの三丘までは、自動車で 山道を走ること 一時間近くかかります。

でも、ここ数日の冷え込みで ぐっと色づいた紅葉を見ながらのドライブは 最高です。
でも、運転してたから、写真は撮っていないの。ごめんなさい。(^^;)

今回は前日の夜に、周南市鹿野で採れた白金小麦の全粒粉と 山口県産小麦せときららを 自家製の甘酒酵母で生地を仕込んでおきました。

オーブンで低温乾燥させた ドライ柿と胡桃を練り混んだ、秋らしいパンです。

それと、最近『たぬきのおじさん』こと、実父が熱心に作っている『鹿野和紅茶』を使ったパンを焼いてみようかと?
紅茶は、ミキサーを使って、茶葉を刻んで、パンに混ぜ込みます。

ここまでが、前日の仕込み。しかし、朝方には、3度まで冷え込む鹿野では、天然酵母は 元気良く膨らんではくれません。でも、低温でじっくり発酵を待つと、小麦の甘みや旨みを感じるパンができるのです。


この日のパン研究会は、小麦の種播きの予定になっていました。
パン作り班と 種播き班、二手に分かれて作業の予定みたいでしたが、「両方やりたい!」という人が多く(私も その一人)自己紹介の後、さっそく パン生地を捏ね、発酵を待つあいだに畑に種を播きに。

すでに 畝立てと 肥料を撒いていただいている畑に 4列のスジをつけ、少しずつ種を播いていきます。
パン研究会には、自分の畑で麦を作っておられる方も参加されているので「それは撒きすぎ!そうそう、そのくらい」という声が飛び、実践的です。

そして、山口大学農学部教授 高橋先生のお話し。 これは麦の粒を割ったものですが、右側の飴色になっているものの方が、左側の白色のものより タンパク質が多く、パン作りに向く質の良いものだそうです。


畑から戻ると 一枚目のピザが焼き上がっていました。生ハムとベビーリーフのピザ。
お日様の元での 農作業(というには、農家さんに申し訳ないくらいのもんだけれど...(^_^;))を終えて、お腹も空いてきました。


↑先ほど、イーストを使って捏ねておいた『紅茶パン』の生地も、こんなに↓発酵していました。

発酵器の力を借りているとはいえ、さすが イーストの発酵力です。
先日、購入した 丸型食パンの型に入れて、最終発酵を待ちます。

石窯からは、次のピザが焼きあがりました。これは、トマトと大根葉(だったかな?)、ハーフ&ハーフにした 昆布の煮物とベーコンのピザが美味しかったです。

りんごのピザは、焼きあがりにグラニュー糖をかけてバーナーで焼き色をつけてキャラメリゼしていました。
こんがり甘いピザは、アップルパイ風。

ダッチオーブンからは、チーズのパンが!
前日に仕込ん生地を、パン研究会に来る道すがら、ホッカイロで温めて 発酵されて来られたそうです。

熟成されたパン生地と とろーりチーズがベストマッチ!d(^_^o)

そう言えば、こちらのパンを作られた方が、ご自宅で『せときらら』を使って作って来られた ジンジャーブレッドが めちゃ美味、でした。スパイスが効いて、しっとり、しっかりした生地は 食べごたえがあって。あっという間に 無くなって、写真には収めていませんが、しっかりお腹には納めました。笑笑。

<この日のフォカッチャ、焼き比べ。
↑今年 収穫した、三丘パン研究会で作った小麦を、製粉したせときららの粉で作ったもの。ムカゴをトッピングしています。

大手製粉会社にて製粉され、市場にて広く出回っている山口県産小麦せときららで 焼いたもの。


パン研究会に参加されている方が、ご自身の畑にて栽培された 小麦せときららを使って焼いたフォカッチャ。
膨らみも十分で、良い焼きあがりです。

作り手の笑顔が、最高の調味料でしょう!


石窯では、丸型いっぱいに発酵した 紅茶パンを焼いてもらっています。
大きな型で 中身を均一に焼くのは、通常のガスや電気オーブンでも 難しいのです。
ましてや、薪や火加減、場所によって釜の温度が変化する 石窯で 均一に焼きあげるのは至難の技のはず。
でも、釜番の方の 語らずとも 細心の心配りと 微調整で、丸型紅茶食パンは 最高の焼き上がりでした。

焼き上がりの美しさ、あまりの感動に、『丸型紅茶食パン』写真に撮りまくりました。♪(v^_^)v
パリッとした外側と、しっとりした中身、ほんわかした紅茶の風味が 最高に美味しかったです。

柿と胡桃のパンは、ハート型に成型して 焼きました。実はこのパン、来週のイベントに出展するための試作。白金小麦の全粒粉、しっかりとした小麦の味わいと柿のほのかな甘みが ハード系の生地に良く合います。このレシピは、このまま、来週のイベント用のパンに使えそうです。

最後に焼き上がったのは、自家製のサワー種を使ったこのパン。
この方の作られるパンを 私は毎回楽しみにパン研究会に通っていると言っても過言ではないくらいなのです。
そんじゅそこらのパン屋さんでは、この美味しさのパンには出会えません。
この日のパンの友として作られていた『イノシシ肉の燻製』との、相性が最高ー!!ヽ(*^ω^*)ノ

これを ワイン無しに 食べるなんて、、、、、、、、、
泣。。。。。.。・°°・(>_<)・°°・。

次回、12月18日(日曜日)のパン研究会には クリスマス前とあって 七面鳥が登場するらしいですよー。

今から、ターキーに合うパンを 考えなくては いけませんね〜。

石窯の薪の火を眺めるだけでも、クリスマス気分が盛り上がりますよ。
ご都合 合えば、ぜひとも ご参加くださいませ〜。

山口大学の公開講座を受講しました。

  • 2016.11.04 Friday
  • 11:53
11月2日(火曜日)山口大学で開催された公開講座『小麦栽培から始めるパンづくり』を受講してきました。

今回が、最終回。午前中には、小麦の製粉に関する授業、午後からは来年に向けての種播きと その栽培技術の授業でした。

小麦の製粉技術について ご教授くださった方は、私がアジア工房で販売していた『グリーンカレーぱん』原材料福岡県産小麦『みなみの穂』を 製粉されている『大陽製粉株式会社』の開発部の社員さんです。

手間と 大きな規模の機械が必要とされる 小麦の製粉。お米のように、生産者ごとの小ロットでの製粉の難しさを実感するとともに、現場の具体的なお話しや 会社としての地産地消に対する取り組みなどもうかがうことができました。
そして、午後からは 小麦の栽培に関する授業です。
お米に対しては、小学校の授業で勉強した知識と 今は亡き祖父が作っていたので 大まかなことはわかってるつもりですが、麦に対してはパン研究会に参加するまで、いつ種播きをして、いつ収穫するのかも知らなかったくらい...お恥ずかしいかぎりです。(;´Д`A

料理をしていても そうですが、食材を知るって大切なことだと思います。

どうやって育てられ、どんなふうに加工されて、私たちのところにやってくるのか?
それによって調理の方法も変わってくるだろうし、食材の生い立ちを 召し上がるお客様に伝える橋渡しをしたい。
授業を受けながら、あらためて 考えていたのでした。

授業の最後は、畑で種播きの実習です。
高橋先生の説明の後、畑に肥料を播き、麦の種播きをしました。
種播きは簡単で、楽しいけれど、生育させるための手入れや 収穫の大変さは 授業で習ったとおり。笑。


今回、終了証書をいただくことができましたが、これを『はじめの一歩』として もっと勉強しなくては!! p(^_^)q

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