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  • 2017.06.20 Tuesday

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    『三丘パン研究会』に参加しました。

    • 2016.06.13 Monday
    • 13:10
    6月11日(土曜日)、 記念すべき 第130回三丘パン研究会に参加して来ました。

    パン研究会の12年間にわたる活動の軌跡は 昨年、書籍『小麦栽培から始める パンづくり~三丘パン研究会12年間の成果~』にまとめられ、出版されています。

    予定では、今回のパン研究会で 麦の刈り取りをする予定だったそうですが、今年は麦の成長が早く 間に合いませんでした。なので、今回もパンづくりが中心でしたが、刈り取った麦穂の脱穀も並行して行われました。

    人数が多かったので、パンもたくさん焼きましたよー。パンづくりが 初めてと言われる方も多くいらしたので、ピザやフォカッチャをたくさん焼きました。

    ベビーリーフと生ハムのサラダピザ

    自家製ズッキーニ&ベーコン、グリーンピース&ウインナーの ハーフ&ハーフのピザ

    カスタードクリームを塗ったピザに桑の実のジャムとビワを載せた フルーツピザ。


    シシャモのオイルサーディンを載せたピザ。

    これらのピザは、薪を焚べた石窯で、一気に焼いていきます。
    高温で焼いたピザ生地は、表面はパリッとして、中身はふわっともちもちです。


    ダッチオーブンで焼いたフォカッチャです。
    製粉会社で製粉された『せときらら』(写真手前)を使ったものと、地粉と呼ばれる胚芽ごと自家製粉した『にしのかおり』(写真奥)を使ったもの。
    同じレシピでも、膨らみも 味も 全然違います。

    これは『せときらら』の地粉を使ったフォカッチャと、ミニカンパーニュ。
    『にしのかおり』を使ったものよりも 膨らみが良いようです。

    レーズン酵母で発酵させたパン。
    作った本人は、発酵させ過ぎて失敗作って言っていたけれども、どっしりして、酸味があって モチモチで、私は好きな味だったけれどな。

    卵入りの菓子パン生地にチョコレートのクッキー生地をかけたパン。
    パンがふわふわで、ケーキみたい。

    同じ小麦粉で、全く違うパンができるって不思議ですね。



    鹿野ファーム』のパストラミハムと ベーコンを挟んだパーカーハウス。
    ワインが飲みたくなります。( ^ ^ )/■


    今回、『たぬきのおばさん』こと 山口県周南市鹿野で『農家レストランたぬき』を営む母から託された食材がこれです。

    昆布の佃煮。。。
    ええっとぉー、おかーさん、パンを作るんですよ? 『おにぎり』 じゃあないんですよ。
    いつも、切り干し大根の煮物やら、ヒジキの煮物やらと『せときらら』で作ったパンを組み合わせているので、母も 私の作る『せときららパン』は 和食との相性が良いと思ってくれているみたいです。f^_^;)
    どんなパンになったかは、最後に!



    金柑のシロップ煮と 栗の渋皮煮を入れたパン。

    きんぴら牛蒡&クリームチーズを包んだパン。

    これは、私の作った 自家製の青じそペーストとスモークサーモンを巻き込んだパン。

    発酵を待つ間に、近くの作業場まで 麦の脱穀を見学に行きました。

    トラックに山積みの麦穂がコンバインにかけられて、実と穂に分けられていきます。
    この日は 気温も高く、汗だくになりながらの作業です。
    その割には、麦粒は パラパラとしか出ず、なかなか袋にたまっていってはくれません。

    あんなに沢山の麦穂から、これだけしか実が獲れ無くって、それをさらに製粉するとなると さらに量は減ります。

    いつも使っている小麦粉が 急に愛おしく、大切な存在に思えてきます。

    絶対に 無駄にすること無く、心を込めてパンを作ろうと、新たに胸に刻みます。



    でも、あとで聞くと、どうもコンバインの調子が良くなかったらしく、いつもはもっと たくさん脱穀できるそう.....f^_^;)


    でも、大変な作業には変わらないですよね。
    こんなふうに、麦の成長する姿や 麦の粒を知らなければ、小麦粉を植物の命を頂いているんだと、それを育ててくださっている方の努力を頂いているのだと 意識することはなかったでしょう。

    その機会を与えてくださった パン研究会に 感謝です?? m(_ _)m


    作業場から帰り、薪を足した石窯で パンを焼き始めました。
    『ツタンカーメン』という名前の紫色のさやえんどうを包んだパン。

    桑の実のジャムとチーズを巻き込んだパン。
    私、桑の実って初めて食べたのですが、ブルーベリーみたいで甘酸っぱくって美味しかったです。
    桑って 蚕が葉っぱを食べるイメージしかなかったから、びっくりでした。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

    金柑のシロップ煮と 栗の渋皮煮入りのパンが焼き上がりました。
    きんぴら牛蒡とクリームチーズのパン。具沢山?? 意外な組み合わせだと思われるかも知れないけれども、美味いんですよ〜。
    青じそペーストとスモークサーモンのロールパン。これもワインが欲しくなりますなー。( ^ ^ )/□



    『昆布のパン』出来ました。
    昆布をパンの生地に重ねて、ねじって焼き上げました。
    玉子焼きと お弁当に持って行きたくなる味。
    今度、たぬきのおばさんこと、おかーさんにも食べて見てもらわなくっちゃ。


    次回の『三丘パン研究会』は7月31日(日曜日)の開催だそうです。

    夏真っ盛りですね。パンの発酵も早いんだろうな。
    あっ!夏休みの自由研究に 『小麦栽培から始める パンづくり』は いかがでしょうか?

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    • 2017.06.20 Tuesday
    • 13:10
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      コメント
      久保田さま
      こちらこそ、素敵な出逢いをいただき ありがとうございました。
      私のパンは、山口県産の小麦粉と、私を培ってくれた故郷の水と空気で完成すると思っているので、申し訳ないのですが 準備が整うまでお待ちいただけたら嬉しいです。
      福岡市内では、イベント参加します。
      イベント参加のお知らせ。 http://kotanukinopan.jugem.jp/?eid=86

      またお会いしたいです。
      • 子たぬき しのぶ
      • 2017/03/15 8:47 AM
      今日は、ありがとう、ございました!
      パン売ってください!
      • 久保田悦子です
      • 2017/03/07 8:31 PM
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