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    『繋がり』と『継ないでいくもの』

    • 2017.12.14 Thursday
    • 10:21


    先日、私の原点とも言えるカフェが 29年間の営業に幕を閉じられました。

    そのカフェは、地元 周南市鹿野にある『山のカフェ MARUTA』さん。

    鹿野のカフェの先駆けであり、私が初めてバイトをさせてもらったお店です。

    山の中の小さな町にある お洒落なカフェ。
    奥さまの気取らない温かな人柄と、安らぐお店の雰囲気。
    そして、訪れるお客様も素敵な方が多く、その方々と知り合えることが 若かった私には 新鮮で、嬉しかったのを憶えています。

    そして、いずれ、自分自身もこんなふうにお客様と繋がりを持てる お店がしたいという夢を膨らませ、そのステップとして、福岡の調理学校へ進んだのでした。
    その夢が叶い、カフェではなかったけれども、アジア工房という店を持つことになったのです。

    福岡に在住時にも、里帰りのときには、友人と集ったり、家族で食事に伺ったりしていました。

    そして、今回、地元に帰り パン屋を開業することを決意した時にも、この『MARUTA』さんのように 鹿野を紹介する時に 自慢できるような、「この店があるから、鹿野が好き。」と思ってもらえるような店になることを目標としていました。


    縁あって、ここ数ヶ月は、
    自分の店の開業準備をしながら、接客のお手伝いに伺っており、12月10日のフィナーレの日に ここで働かせてもらったことが、本当に嬉しかった。

    そして、偶然にも その最後の日に 一緒に働いていた方は、二十数前に 私がこのMARUTAでバイトをしていた時と同じメンバーだったんです。


    そんな偶然が重なり、
    「ああ、きっと 私は また ここからスタートするんだなぁ。」
    「ここで、私がもらったものを また継ないでいくために、ここに戻って来たんだな。」
    そう、思って。

    すごーく、寂しい。悲しい 想いを、決意に変えて。



    奥さまと ご主人と 娘さんと、一緒に働いた方と、お客様と。

    みなさんに、育てていただいたからこそ、今があり、
    これからがあります。


    たくさんのお客様から、感謝とねぎらいの言葉をかけていただいていた ご主人と奥さま。

    これからも、私の目標です。

    ほんとうに、お疲れさまでした。

    ありがとうございました。

    写真は『山の中のカフェ MARUTA』さんのホームページより転用しております。

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